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学歴詐称の田久保真紀市長
学歴詐称疑惑で大炎上中の静岡県伊東市・田久保真紀市長が、2025年7月7日に緊急記者会見を開き、辞意を表明した。しかしながら出直し市長選挙にも出馬する意向も示しているという。 そもそも当人曰くの怪文書、一般的な視点で見れば告発文書であるが、その時点から辞職を表明するまでの対応があまりにも酷すぎた。はたから見れば、当人は除籍になっているのを知っているのにも関わらず、それをあれこれ誤魔化し、なんとか打開策のための時間稼ぎをしているようにしか受け取れない。 また、卒業証書らしきものは何だったのかに対しても、「卒業証書らしきもの”については「卒業証書については、卒業アルバム、そして在籍期間証明書、そして私の上申書とともに静岡地方検察庁へ提出することにした。卒業証書の方は、検察で捜査の対象として調べていただく。よって、卒業証書の調査等についての結果は検察の捜査に全てお任せしたい」と話し、記者会見では公開しなかったのだが、これも有印私文書偽造に対して時間を稼いでいるようにしか受け取れられない。 伊東市市民からは「女性のリーダーに期待していた」「新体制で頑張ってほしい」などと多くの期待の声があっただけに、対応の酷さにこの市長の人間性が残念ながらよく見えてしまう。自分の学歴詐称に素直に謝罪できない人間が、伊東市内の権力者達との癒着、談合、その他もろもろの犯罪に手を染めてしまった場合も同じような対応をするだろうと感じてしまう市民は少なくないのではないだろうか。 再び市長選行われ、出馬の意向を示している田久保市長ではあるが、彼女に投票する市民はどれだけいるのであろうか。
